水・カーボン水処理製品
Refs-PAS
特徴
有害物質が溶融して廃棄出来ない水や親水性廃水などを凝固処理します。
凝固物は焼却処分が可能です。
使用方法
対象廃水へ約7.5%~15%相当量のRefs-PASを添加し1分程度混錬します。
滴り等を確認し、不十分であれば少量追加してください。
保管について
常温常湿で室内保管してください。
水濡れ厳禁。
水系廃水の凝固
淡水系廃水:添加量は約7.5%~10%(重水素含む)

対水量7.5%相当量のRefs-PASを添加



添加後、全体を混錬



凝固処理完了
海水系廃水:添加量は約12%~15%

対水量15%相当量のRefs-PASを添加



添加後、全体を混錬



凝固処理完了
グリコール系難燃性作動液の凝固




水含有35%・40㎖テスト液に「Refs-PAS」15%相当の6g添加後、ガラス棒にて約1分混錬。15分静置状態で滲みだしの無い凝固物へ。




水含有50%・52㎖テスト液に「Refs-PAS」15%相当の7.8g添加後、ガラス棒にて約1分混錬。15分静置状態で滲みだしの無い凝固物へ。
上記の水含有35%の凝固状態より、若干の固さが有り良好である。
Refs-PASにて処理した淡水凝固物の焼却











ガスバーナーを使用しての簡易焼却テスト
凝固物から水の溶出は無く、凝固状態を維持したまま焼却できます。
製品用途
淡水・海水系廃水・含油エマルジョン廃液・親水系溶液廃水・PFAS含有液体など
Refs-ACP
特徴
2020新・海洋環境規則に対応した大型船舶用EGRカーボン凝集水の凝固処理剤です。
回収業者が不在の寄港地や回収困難な環境の港、急なアクシデント、漏洩トラブル、いざという時の緊急対応備品としてお勧めします。
製品の経年劣化なし。自然発火の危険なし。GHS表示義務対象外。PRTR法対象外。
近年の環境対応エンジンに装着されているGPF・DPFの洗浄廃水・アッシュ廃水にも対応出来ます。
使用方法



カーボン水にレフスACPを10%~15%添加して2~3分程度混錬します。15分放置で顆粒状となり処理完了です。
滲み出しや滴りは一切ありません。
保管について
常温常湿で室内保管してください。
水濡れ厳禁。